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先日の静岡新聞にオープンデータを活用した活動の新聞記事が載っていました。
活用範囲はまだまだ限定的ですが、面白い活用方法は発想次第ではありそうですね。

 (PDF: 557.93KB)
  

静岡県が県立高校などで太陽光発電に取り組む事業者を公募しています。
県は今回の事業で得たノウハウを今後、市町に提供し、公共施設での企業による
発電事業を呼びかけ、再生可能ｴﾈﾙｷﾞｰの普及、ｴﾈﾙｷﾞｰの地産地消と同時に
公共施設の維持管理費の削減、非常時の電源確保などに結びつけていきたい考えのようです。

参加してみてはどうでしょうか。
将来的に市民ファンドなどが活用されると面白いですね。

 (PDF: 662.02KB)  

行政単位や個々の観光協会、事業主からだけの一方的な情報発信だけでなく一括して情報を収集可能なコンテンツが必要。
「イーラ・パーク」を活用し、各観光協会が利用することにより閲覧者の多い、
生きた情報共有の場が構築でき個々の観光事業に貢献できる。  

沼津高専を中心に産学官連携や事業化に向けた共同研究や、人材育成講座の更なる利用の促進